ホームページは「会社の顔」です。
会社の名前を知ると、まずホームページでどんな雰囲気の会社なのか調べる事ってありませんか?今やホームページも会社の顔の1つとなっていますよね。貴社の魅力や強みを効果的に表現する事がとても大切です。これを機にホームページを見直してみませんか?

ブランディングとしてのHP制作
総合的に会社情報を伝えられるのが他メディアに無いホームページの魅力ではないでしょうか?まず会社の経営理念や社風を軸にデザインコンセプトを考えていきます。全てのページを共通したコンセプトで制作し、ブランドイメージを作り上げていきましょう。販売する商品の魅力や企業としての強みなど、全体のバランスを取りながらデザインして会社の魅力をアピールします。



課題解決としてのデザイン
ホームページ・ランディングページは集客・販促のツールとしての役割も持っていますよね。「アクセス数やCV率を上げたい」「WEB上のプロモーションを成功させたい」などWEBにまつわるビジネスの課題を一緒に解決していきましょう。制作チームにWEBマーケターがいるので、戦略的な視点からデザインをしていくことができます。WEB活用にまつわるご相談も無料で受け付けております。

訪問者の目線に立ったUI設計
ページを訪問した際、そのページにとどまるか離れるかを決めるのは約10秒と言われています。そうなると「サイトの趣旨」、「詳しい情報への導線」などを10秒で把握できるようレイアウトしなければなりません。このように訪問する人の気持ちを考えてサイトを作るとことは、図らずとも成約率に良い影響を与えます。また、スマホでの使いやすさにも配慮するレスポンシブなサイト設計も大切でしょう。



もちろんモバイル対応
スマートフォンの普及率は年々上がり、今はネットユーザーの半分以上がスマートフォンユーザーです。そのため、企業にとってもスマートフォンの小さい画面に最適化したサイト設計は必須となっているでしょう。パソコンとスマートフォン両方で最適化したデザインを表示するレスポンシブデザインでユーザビリティを向上させましょう。
DESIGN PROCESS
見た目や機能性だけでない、課題に応じたWEB設計を
企業にとって抱える課題は様々で、唯一の正解はありません。だからこそ私たちはヒアリングを重ね現状理解を深めることで、個別のケースに合った最適なWEB設計をいたします。

① プロジェクト設計
現状把握のためのヒアリングを行い、課題と制作の意図を明確にします。制作内容を踏まえて最適なチームを形成します。
② コンセプト設計
デザインの軸になるコンセプトとトンマナ(方向性)を決めます。今後このコンセプトに沿ってデザインを制作していくことになります。
③ 仮デザイン提案
仮のデザインビジュアルを数パターン制作します。デザイナーがそれぞれの設計意図や効果などをご説明いたします。
④ デザイン制作
仮デザインの中から決定していただいたデザインのビジュアル制作をします。素材制作もご依頼いただいた場合は、こちらも併せて行います。
⑤ デザイン修正
仕上がったデザインを見ていただき、修正のご希望がある場合に修正を行います。
⑥ 納品
修正・確認が終わりましたら、納品いたします。サーバー等の保守運用も承ります。
RECENT WORK
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ホームページ制作の参考価格を掲載しています。
おおよその目安としてご活用ください。