グローバル時代に対応したデザイン
2020年の東京オリンピックや増加するインバウンド消費に向け、多言語でのデザイン・インフォグラフィックやホームページの必要性は今後ますます高まっていくことでしょう。新しいマーケットに向けたプロモーションをデザインの側面からサポートいたします。
国際化に合わせたデザイン
昨年の訪日外国人は年間2400万人を超え、2020年度までの4000万人超えも現実味を帯びてきました。インバウンド消費額もGDPの3%を超えるようになってきています。一方で海外マーケットを視野に入れた企業の海外進出も年々増加しています。インバウンド消費や海外マーケットに向けたプロモーションをクリエイティブの側面から力強くサポートします。


同社完結型でコストカット
今まで「翻訳を行う会社」や「デザインを行う会社」はたくさんありました。でも2つの会社に発注すれば、当たり前ですがやり取りなどの手間は2倍、コストは2倍と言わずとも割高になってしまいます。しかし、2つを同社内で行なっているデザイン事務所はまだあまりありません。そんな無用な手間やコストを無くすため、私たちは制作と翻訳の両方を同社で行なっています。
多言語デザインのフラグシップ
多言語デザインはまだまだ成長途上の分野です。「翻訳は完璧なんだけど、デザインはいまいち・・・」なんてことも、残念ながらあります。ただ翻訳すればいいのではなく、その国の文化や好まれるデザインテイストを考慮することが大切です。新しいビジネスの成功に繋がるデザインを提供するため、日々制作に取り組んでいます。

DESIGN PROCESS
デザインと翻訳の両面でクオリティに妥協しない
「美しいだけでない、効果の見込めるデザインを創る」というデザイン事務所としてのこだわりと、ネイティヴスピーカーによる翻訳の正確性を両立させ初めて真に完成されたデザインとなります。私たちは、制作・翻訳の両面を高いクオリティで行うことを大切にしています。

① プロジェクト設計
現状把握のためのヒアリングを行い、課題と制作の意図を明確にします。制作内容を踏まえて最適なチームを形成します。
② コンセプト設計
デザインの軸になるコンセプトとトンマナ(方向性)を決めます。今後このコンセプトに沿ってデザインを制作していくことになります。
③ 仮デザイン提案
仮のデザインビジュアルを数パターン制作します。デザイナーがそれぞれの設計意図や効果などをご説明いたします。
④ デザイン制作
仮デザインの中から決定していただいたデザインのビジュアル制作をします。同時に頂いた原稿の翻訳もこの段階で行います。
⑤ デザイン修正
仕上がったデザインを見ていただき、修正のご希望がある場合に修正を行います。また、翻訳された原稿の校正もこの段階で行います。
⑥ 納品・運用
修正・校正が終わりましたら、納品となります。また、サーバーを始めとした保守運用も行なっております。
RECENT WORK
CONTACT US
まずはお気軽にお問い合わせください。制作に関するご提案を無料で行なっております。